身近な物でカビ対策する方法

2016年6月22日

梅雨の時期、湿気嫌ですよね。。
ジトジト・・カビも発生しやすい時期です。
湿度が高くなるとさまざまなところにカビが生えてきます。カビは放っておけばどんどん増えるし、人の肺などに入って病気を引き起こすこともあるので危険ですよね。
しかし、カビ用の洗剤はなかなか扱いが難しいもの。


「手が荒れてしまった!」「ニオイがきつい!」などの悩める声もよく聞かれます。
わざわざカビのためだけに専用のものを買うのも、おサイフ的に厳しい・・・という方も多いのでは?


そこで今回は、家庭にあるカビ専用ではないものを使った、
カビのお掃除方法をご紹介します!梅雨の時期の天敵・カビとおさらばして、清潔に夏を迎えましょう!


・カビのお掃除方法

こすらずに待つ。
カビを取ろうとするとき、ついついブラシなどでこすっちゃいますよね。ただ、カビは奥まで根を張ってしまっています。なので、強くこすってもカビは取れません。

洗剤などをつけたときはこすらずにしばらく待ちます。
根が深ければそれだけ効果が出るまで時間がかかるのです。
しばらく置くだけで、同じものを使っても落ち方がまったく違ってきます。

・こまめに掃除する

カビは奥まで根を張ります。しかし、根を張るまでは時間がかかるので、
頻繁に掃除をしていれば根を張る前に簡単に落としてしまえるのです。


大掃除のときや梅雨の前後だけがんばるよりも、こまめに少しずつやるほうがカビ掃除には適しています。


・予防する

カビ掃除をしないためには、カビを発生させないのが一番ですよね。
カビ予防で大切なのは、「乾燥させる」「低温にする」「栄養をなくす」の3つです。
お風呂場であれば、入っているとき以外は常に換気扇を回し
、飛び散った石鹸の残りカスなどはしっかり洗い流すことが大事になってきます。

たミョウバン水や逆性石鹸の薄めたものをカビの生えやすい場所にスプレーでかけておけば、カビは生えにくくなります。掃除をしたあとなどにやれば、さらに効果が大きくなります。


・カビ用でないものを使ったカビ取りには・・・

▼お酢・重曹
▼消毒用エタノール
▼ミョウバン水
▼逆性石鹸

など家庭にあるものでカビ対策できるんです。


・お酢→お酢や重曹は、料理だけでなく掃除にもよく使われますよね。実はカビにも効果があるのです。まず、お酢を水で4、5倍に薄めたものを霧吹きに入れます。そして、それをカビに吹きかけて10分置いたら、いらない歯ブラシなどでこすります。
それでもカビが残っている場合は、スプレーをした場所に重曹を振りかけます。するとお酢と重曹が反応して泡立ちます。また10分ほど置いてからブラシでこすれば、発泡効果でさらに綺麗になるはずです。

・消毒用エタノール→消毒用エタノールとは、一般的な消毒液や除菌用ハンドジェルとは少し違い、エタノールをもっとも殺菌作用の強い濃さにしたものをいいます。とはいえ、ドラッグストアにも普通に売っているものです。
殺菌作用が強いので、このエタノールをつけた布でこするだけでカビは死滅します。
普通の消毒液でも効果はありますが、エタノールはカビだけでなく、
ほかの汚れも一掃できるので、掃除用に買っておくと重宝します。

・ミョウバン水→ミョウバン水とはその名の通り、ミョウバンを溶かした水です。ミョウバンにはさまざまな特性があり、その中に殺菌作用もあるのです。ただし、エタノールほどの強い殺菌作用はないので、カビ取りよりもカビ予防として、カビの生えそうなそうなところにスプレーすると効果的です。

ミョウバン水の作り方は、スーパーなどに売っている焼きミョウバン50gを、お湯1.5リットルに溶かすだけ。ミョウバン水は、ほかにも制汗スプレーなどに使えるので、作っておいて損はありません。


・逆性石鹸→性石鹸とは、ふつうの石鹸と違い、「弱酸性」のものを指します。逆性石鹸はふつうの石鹸のような洗浄力は少なく、殺菌力を持つのが特徴。ふつうの石鹸を使って洗浄したあと、逆性石鹸で殺菌する・・・といった使われ方をします。消毒用に使われるのが一般的です。

先に紹介した消毒用エタノールは臭いが強く、フローリングのワックスや家具のニスなどを溶かしてしまいますが、
こちらはそういうこともありません。200倍ほどに薄めてカビに使用します。
日常的な消毒用にも使えるので、常備しておくと便利そうです。
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