洗剤の豆知識

2015年7月8日

みなさんは、普段使っている「洗剤」を
きちんと意識したことはありますか?
今回は、その「洗剤」の豆知識を紹介いたします。

まず、汚れの性質は酸性、中性、アルカリ性の3つに分かれます。
汚れのほとんどは酸性です。
具体的にはキッチンなどの油よごれは酸性で、
トイレの尿石はアルカリ性です。

掃除の時に使用する洗剤は
基本的に汚れの性質と逆性のものを選びます。

洗剤は、
酸性洗剤、弱酸性洗剤、中性洗剤、
弱アルカリ洗剤、アルカリ洗剤があります。

その見分け方としてはph値をみて見分けます。

洗剤の性質はph値で記されていて、
この値は掃除の時に汚れや素材に与える影響が
大きく異なってきますので、値をきちんと把握しておきましょう。

洗剤ごとの特徴を紹介していきます。

酸性洗剤
酸性洗剤に代表されるのはトイレ用洗剤です。
尿石のアルカリ質汚れや水あか、サビなどの汚れに効果を発揮します。

弱酸性洗剤
人の肌も同じ弱酸性です。
手荒れになりにくいように配慮された弱酸性の食器洗い洗剤があります。

中性洗剤
中性洗剤に代表されるのは食器洗い洗剤です。
汚れを落とす際、まず中性洗剤を使用すると無難です。

弱アルカリ洗剤
弱アルカリ洗剤に代表されるのは、住居用洗剤です。
アルカリ洗剤よりも安全で、中性洗剤より洗浄力が高く、
比較的何にでも使えます。

アルカリ洗剤
アルカリ洗剤に代表されるのは、
レンジ周辺のがんこな油汚れ向け洗剤です。
アルカリが強いので、使い方によっては素材を傷めかねますので、
取り扱いに注意してください。
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