台所の流し台からヌメリを除去する方法

2017年7月19日

台所は、毎日の料理に使用している場所ですよね。
日頃から清潔さを心掛けていても、排水溝には「ぬめり」が発生していることがあります。

今回は「ぬめり」の、効果的な「除去方法」を、ご紹介します。


ポイント1 重曹を用いる
STEP1
台所の「流し台」の排水溝に、「フタ」をします。台所に、元々付いているフタがあれば利用しましょう。
もしも「フタ」がないときは、即席で作ります。サランラップを排水溝よりひとまわり大きくカットして、のせるたけ。
念のためにサランラップの上に、排水溝よりも長い直径の皿を重石にしましょう。
STEP2
「流し台」に、重曹を、ふりかけます。特に汚れのひどい箇所や、赤茶色に変色している「ぬめり」の部分に、かけます。
STEP3
ふりかけた重曹に、霧吹きで水を滲みこませます。そのまま30分放置します。
STEP4
お湯を沸かします。沸騰させなくても効果があるので、無理に沸騰させないのがポイントです。流し台で「流し台用排水マット」を使用しているなら、耐熱温度に注意してください。
流し台用排水マットの耐熱温度は、大抵は「80度前後」で、100度以下の場合が多いのです。
沸騰した熱湯を利用すれば「殺菌効果」は、あります。しかし流し台用排水マットが熱湯で痛みます。
熱湯で傷んだ「流し台用排水マット」は、目にはわかりにくい損傷ができてしまい、かえって「新たな、ぬめりが付着して、取れにくくなる」のです。
STEP5
お湯を流し台に入れます。さきほどの重曹が、完全に溶けます。そのままさらに30分以上、放置します。
STEP6
お湯は放置している間に冷えていきます。手にキッチン用手袋(防水加工ビニール手袋)をつけて、スポンジで軽く、流し台や流し台用排水マットを、こすってください。
驚くほどキレイにピカピカになりますよ。
ポイント2 漂白剤を用いる
漂白剤を用いると、着色してしまった「ぬめり」の赤茶色が除去できます。
ただし、漂白剤を使用するときは、「漂白剤だけしか使用しない」ことと「換気扇を必ずまわしておく」ことです。
窓が開けられるのなら、窓も開けましょう。
ポイント3 アフターケア
重曹や漂白剤でキレイにできたら、アフターケアも行いましょう。
カラのペットボトルに水を入れて、重曹を小さじ1杯程度入れます。しっかりフタをしてシェイクしましょう。この「重曹水」を、ときどき流し台にかけてあげます。
重曹水を流し台にかけることで、いやな臭いを予防できます。いな臭いを予防していると、実際、ぬめりにくくなっているものです。
油料理のあとは、流し台にお湯をかけます。油は「熱」に溶けて、排水溝へと流れて行きます。
冷たいままの水道水だと、油が固まってしまい、流し台や排水溝まわりに付着して取れにくくなってしまうのです。


おわりに
どんなに注意していても、「ぬめり」は発生するものです。ですから、あまり神経質にならずにいることです。そのかわり、掃除するときは、きっちり掃除しましょう。
1回きっちり掃除してしまうと汚れは付きにくくなっていますよ。
いったんキレイにしたあとで、日頃から「重曹水」の「かけ流し」でお手入れするようになると、「ぬめり」掃除は、年1回の大掃除だけでも、案外大丈夫になります。
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